Grand Reunion京都 2018
概要
主 催 | Western Michigan University 日本連絡事務局 |
日 時 | 2018年6月17日 (日曜日) 16:30~18:30 |
会 場 | 京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103 レストラン アマーク・ド・パラディ 寒梅館 |
第一部: セミナー (16:30~)
開会 挨拶 | 阿部 仁 氏 |
留学準備なんでも相談 |
前半の「留学準備なんでも相談室」では、これから留学予定の学生と、WMUから日本に留学中の学生やWMU留学から戻ってきた学生とで和気あいあいと意見交換会を開催しました。留学予定参加者は同志社大学、立命館大学、京都ノートルダム女子大学に通う日本人学生でした。WMUからの留学生や帰国したばかりの日本人学生からはトラブルを乗り越えていく問題解決能力や、やろうと思ったことを実行する能力が大切であるなどのアドバイスをいただきました
第二部: レセプション (17:15~)
司会 | 阿部 仁氏 |
ご挨拶・乾杯 | Dr. Gregory Poole 同志社大学 国際担当副学長 |
集合写真撮影 乾杯 | |
懇談タイム | |
閉会のご挨拶 | Dr. Jane E. Blyth |
京都で初めて開催するGrand Reuniionのレセプション参加者は19名でした。
午後5:15に阿部会長の司会でスタートし、同志社大学国際担当副学長のDr. Pooleより、明治時代に海外留学の魁となった同大学創始者のエピソードが披露されました。歓談のあと、WMU国際副センター長のDr. Jane E. Blythが学生のみなさんをウェルカムするメッセージをもって、無事Reuionは閉会となりました。これから旅立つ日本人学生のみなさんが、来年は先輩として後輩にアドバイスを与えていただけるよう、実りあるWMUでの留学生活を祈念しております。
会計報告
収入 | ¥51,000 |
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【内訳】 | |
会費 | ¥24,000 (学生16名、ゲスト4名) |
ご寄付 | ¥27,000 |
支出 | ¥51,000 |
【内訳】 |
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レセプション 御食事代 | ¥51,000 |